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自転車通勤の意外な効果とは?!~【2016年全国大会プレゼン動画第3弾!】

2016年6月1日  

全国大会プレゼン第3弾は、長崎南部教区の松尾博隆さん、東京第一教区の阿部重和さんです!

 

松尾 博隆さん

 

私たち3人は、21日間の自転車通勤=ジテツウにチャレンジしました。

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長崎といえば、坂の街。ジテツウなんてトンデモナイと思っていましたが、

21日間続けたら、なんと体重は2キロ減り、自然に身体が鍛えられていました。

私とともに走りきった、阿部重和さんにジテツウの意外な効果について発表していただきます。

それでは、阿部さん、どうぞ!!

 

 

阿部 重和さん

 

「陰徳あれば必ず陽報あり」という諺をご存知でしょうか?

「人知れずよい行いをする者には、必ずよい報いがある」という意味です。

ペダルを回しながら、頭の中を「徳を積む」という言葉がグルグルと巡りました。今年の3月、電車通勤をやめて、ジテツウに挑戦し、一ヶ月間で、21日間実践することができました。

自宅から職場までの道のりは13kmです。電車を使えば40分かかるところ、自転車なら35分で到着することができます。

電車通勤は、日本一とも言われる満員電車で、見ず知らずの人の顔がすぐここにあるような状態です。しかしこれは距離は近くても、心の距離はとんでもなく離れている異常なことだと気がつきました。

一方、ジテツウなら、行き交うサイクリストと挨拶を交わすこともあります。また、近所の中学校の卒業式に遭遇したり、桜がいつ咲くかと心待ちにしたり、変化する気温に合わせて服装を細かく変えたりして、春の訪れを鮮やかに感じることができました。

さらに、私は東京に土地勘があると思っていました。ところが、自転車で走ってみることで、駅を起点に点と点で把握していた地図が、線で繋がり、そして面で広がっていることを体感しました。ペダルで広げた地図には、新しい発見の数々があり、自分が住む街がもっと好きになりました。

私には沢山の「陽報」がありました。街に詳しくなったし、体調も整い、交通費も節約できました。でも、もっと大きな「陽報」あると思うのです。

例えば、月間の走行距離は546kmでした。

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品川から東海道を進めば、新大阪までの距離になります。電車で走った場合のCO2の発生量は12.0kgです。

これを1年間継続すれば144kgとなり、これは80年生の杉の木10本が年間にCO2吸収量に相当します。

 

 

 

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1日1日の行いは、すごく小さなことで、誰に称賛される訳でもありません。しかし習慣を変えようと決意して臨んだ21日間で、自然の一部である肉体を伸ばすとともに、「陰徳」を積んだと実感できました。

毎朝の「選択」が世界の平和に繋がっていると考えると背中を押されるように実践することができました。多くの人がジテツウを「選択」すれば、より多くの「陰徳」を積むこととなり、やがて新文明構築の潮流を起こし、その「陽報」は、きっと、人類に平和の福音を持ち来すことと確信しております。

「陰徳があれば、必ず陽報がある」みなさんも、ジテツウに挑戦してみませんか?

 

 

(長崎南部教区 松尾博隆 / 東京第一教区 阿部重和)