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Lifestyle,習慣

「帰省する」ことの本当の意味

2016年9月5日  

今年のお盆に、実家の長崎へ帰省した時の話です。

今回は、はじめて子どもと一緒に帰省しました。
お墓参りや親戚への挨拶などをして、あっという間でしたが、
充実した時間を過ごすことができました。

皆が子どもの成長を喜んでくれている様子を見ていて、
私は、とても嬉しく幸せを感じる時間でした。
特に、私の2人の祖母は、それぞれ92歳と87歳と長生きしており、
生後6カ月のひ孫を抱っこしてくれたのは、
とても感慨深いものがありました。

帰りの電車の中で、ふと疑問が湧いてきました。

それは「帰省」という言葉の意味についてです。
「帰」という漢字の意味はわかるのですが、
「省」という漢字が入っているところが気になったのです。

帰ってから大辞林で調べてみたところ・・・

帰省の意味は、
「夏期休暇などに、故郷に帰ること。」のほかに、
「故郷に帰り父母の安否を問うこと。」
という意味があることがわかりました。

父母の安否を問うという意味が含まれていたことを知り、
私は、すぐ両親のことを想いました。
帰省中、父が階段を、とてもゆっくり降りていたことや、
母の食事の量が減っていたことなど、
これまでとは違う、小さな変化があったことを思い出しました。

日頃、両親とは電話やメールでよく連絡を取り、
元気であることが当たり前と思っていましたが、
その場に居て感じることは異なります。
実際に帰って会うことの大切さを感じました。

何気なく使用している言葉でも、
言葉の本来の意味を知ることで、
新たな気づきを得ることがあるのだと実感した出来事でした。

(青年会中央部 松尾憲作)

「心わくわくメール」Vol.330に掲載

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