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野菜を育てる喜びから、充実した毎日を~2017年全国大会プレゼンテーション~

2017年5月13日  

毎朝、目が覚めることにもワクワクして、好きな人のことを考えてる時みたいに、あったかい気持ちになれる方法、ご存知ですか?大人でも高校生でも、すぐにできること。それは、家庭菜園です。

私は、中学生の時、家族と一緒に、ベランダで家庭菜園を始めました。家は繁華街からすぐ近くの街中のマンションの4階で、決して広いベランダではありません。ここにプランターを並べて、毎朝学校に行く前にお水をあげたり間引きしたりしています。

 育てたものは、トマト、なす、きゅうり、ゴーヤ、ピーマン、オクラ、バジル、ハーブ、等々です。野菜を育てていると、きゅうりがくるんと曲がって三日月のような形になったり、ピーマンのつもりで育てていたものが唐辛子で、知らずに食べて泣きそうなくらい辛かったり、時には虫がたくさん来たりすることもあります。そんな大変なことがあるなら、家庭菜園なんてやりたくないって思うでしょうか? いいえ、ちょっと大変でも自分が手を掛けて育てたものには、やっぱり思い入れがあって、本当に美味しく食べることができるんです。そんな家庭菜園が大好きなわが家の食卓です。スライド14

 家庭菜園をしていると、心にもいい変化が沢山起きます。昨日までなかった芽が出た時はとても嬉しくなり、日に日に茎や葉が伸びて実が生るのを見ていると心が和みます。

スライド15何かいらいらとする時は間引きしたり土に触れたりしていると、次第に落ち着いて、満たされた気持ちがしてきました。スライド16

そして何と言っても、収穫は一番の楽しみですよね。例えばトマトは、採れたてで食べると、みずみずしく甘さと酸味が口一杯に広がって、とても美味しいです。あ~トマトも私も生きてるなあ、とか、これが自然の恵みなんだ、と感じられて、ありがたいという思いが本当に湧いてきます。人間は、土や植物に触れていると、心が豊かなることを実感します。住んでいる場所に関係なく誰でもできるという点も家庭菜園の良いところです。

家庭菜園は肉食をやめるためにも効果的です。肉食をすることは途上国の人々の食べ物を間接的に奪っていることになり、お肉を作るために膨大な量の二酸化炭素を排出して地球温暖化を加速させています。私の家はもともとあまりお肉を使わない家庭だったのですが、野菜を育て始めると満たされた気持ちになるので、よりお肉のことを考えなくなりました。

 家庭菜園をすることで、私達は自然と一つなんだ、ということを身をもって実感します。皆さんも家庭菜園をしてホンモノの豊かさを感じてみませんか?きっと、今より一層喜びでいっぱいの、生き生きして充実した毎日がやって来ますよ。